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Medessence サンダルウッドエッセンシャルオイル 10ml

¥19,910($127.67)

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〈商品番号〉M0120C-KE0000
〈商品名〉Medessence サンダルウッドエッセンシャルオイル 10ml
〈資料ダウンロード〉
リーフレット:
https://www.wellness.medessence.jp/pdf/IL_M0120.pdf
安全データシート:
https://www.wellness.medessence.jp/pdf/SDS_M0120.pdf
原産国証明書:
https://www.wellness.medessence.jp/pdf/COO_M0120.pdf
ガスクロ:
https://www.wellness.medessence.jp/pdf/GC_M0120_128CU401.pdf

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― 深みのあるウッディな香りで、静かに自分と向き合う時間を ―

サンダルウッド精油は、ビャクダン科(Santalaceae)の常緑樹 Santalum album の心材から得られる天然精油です。「白檀(びゃくだん)」の名でも知られ、古くからインドをはじめとするアジア地域で、宗教儀式や瞑想、香料などに利用されてきました。深く落ち着いたウッディ調の中に、ほのかな甘さとクリーミーさを感じさせる、重厚で持続性の高い香りが特徴です。サンダルウッド精油の主要成分はα-サンタロールとβ-サンタロールで、これらのセスキテルペンアルコール類が特徴的な香りを形成しています。(Diaz-Chavez ML, et al., 2013)
近年では、サンダルウッド精油やその主要成分α-サンタロールの香りが、人の心理状態や自律神経・循環動態などにどのような影響を与えるかについても研究されています。(Heuberger E, et al., 2006)ゆっくりと自分自身に向き合いたいときや、ヨガ・瞑想、夜のリラックスタイムなど、静かな時間に取り入れたい香りです。

香りの特徴

・深みと温かみのあるウッディ調の香り
・ほのかな甘さとクリーミーさを感じる、やわらかな香調
・時間とともに穏やかに広がる、持続性の高い香り
・フローラル、柑橘、樹脂系など幅広い精油と調和するベースノート

サンダルウッド精油とは?
効果・エビデンスを論文から詳しく解説

サンダルウッド精油を特徴づけるのは、α-サンタロール、β-サンタロールを中心としたセスキテルペンアルコール類です。Santalum album の精油ではα-サンタロールとβ-サンタロールが主要成分であり、これらがサンダルウッド特有のウッディで甘く、持続性のある香りに大きく関与しています。(Diaz-Chavez ML, et al., 2013)サンダルウッドの香りは一般的に「落ち着く香り」として知られていますが、ヒトを対象とした研究では、吸入方法や香りの感じ方によって異なる生理的・心理的反応が報告されています。(Heuberger E, et al., 2006)単純に「鎮静する香り」と捉えるのではなく、静かに意識を整えながら、自分自身に向き合う時間に適した香りとして注目されています。

1. サンダルウッドを特徴づける「サンタロール」

Santalum album 精油の主要成分は、α-サンタロールとβ-サンタロールです。報告によって含有率には幅がありますが、α-サンタロールはおよそ40~60%、β-サンタロールは約20%前後含まれることが多く、これらを中心とするセスキテルペンアルコール類がサンダルウッド精油の大部分を構成しています。(Diaz-Chavez ML, et al., 2013)α-サンタロールとβ-サンタロールは、サンダルウッド特有のウッディで甘く、なめらかな香調を形成する重要な成分です。また、「サンダルウッド」と呼ばれる精油でも植物種によって化学組成は異なります。インド原産の Santalum album とオーストラリアンサンダルウッド Santalum spicatum では、α-サンタロールやβ-サンタロールの含有量に大きな違いがあります。(Dzięcioł M, et al., 2021)そのため、サンダルウッド精油を評価する際には、「サンダルウッド」という名称だけでなく、植物の学名と芳香成分組成を確認することが重要です。

2. 香りと自律神経・覚醒状態に関する研究

健康な成人を対象に、東インド産サンダルウッド(Santalum album)精油と、その主要成分であるα-サンタロールを吸入した際の生理的・心理的変化を調べた研究があります。研究では、血圧、脈拍、呼吸数、皮膚コンダクタンス、皮膚温などの生理指標に加え、覚醒度、注意力、落ち着き、気分、リラックス感などが評価されました。その結果、サンダルウッド精油の吸入では、無臭の対照条件と比較して、脈拍、皮膚コンダクタンス、収縮期血圧が上昇しました。一方、α-サンタロールでは注意力や気分について高い主観評価が認められました。(Heuberger E, et al., 2006)サンダルウッドは一般的に「鎮静的な香り」と表現されることがありますが、この研究ではむしろ一部の生理的覚醒指標が高まっています。また研究者らは、こうした反応には化学成分そのものだけではなく、「その香りを本人がどのように感じたか」という香りの知覚も関係している可能性を指摘しています。(Heuberger E, et al., 2006)香りの作用は単純な「鎮静」「覚醒」という二つの方向だけでは説明できないことを示す興味深い研究です。

3. 皮膚から吸収された場合の研究

サンダルウッド精油とα-サンタロールについては、嗅覚による影響を排除し、皮膚から吸収された場合の生理的・心理的変化を調べたヒト試験も行われています。研究では被験者に呼吸用マスクを装着して香りを感じない状態とし、血圧、呼吸数、脈拍、皮膚コンダクタンスなどの生理指標と、精神・感情状態が評価されました。その結果、サンダルウッド精油およびα-サンタロールの経皮吸収によって、生理指標や主観的評価に変化が認められました。(Hongratanaworakit T, et al., 2004)この結果は、サンダルウッドについて研究されている生理的反応が、香りの知覚だけでは説明できない可能性を示すものとして興味深い報告です。

4. ストレス後の回復に関する研究

32名を対象としたパイロット研究では、実験的な心理ストレスを与えた状態で、インド産サンダルウッド(Santalum album)、オーストラリアンサンダルウッド(Santalum spicatum)、ラベンダー精油を吸入し、その際の生理反応が比較されました。研究では、血圧、心拍数、皮膚コンダクタンスなどの自律神経系の指標に加え、ストレス指標として唾液中コルチゾールが測定されました。その結果、サンダルウッド精油では収縮期血圧が有意に低下し、特にストレス負荷後の回復期でその変化が認められました。(Höferl M, et al., 2016)なお、唾液中コルチゾールの明確な低下が報告されたのは主にオーストラリアンサンダルウッドであり、Santalum album 単独について同じ結果が得られたと解釈することはできません。一方で、サンダルウッドの香りと心理的ストレス後の生理的な回復との関係を考えるうえで、興味深い研究結果です。

5. 香りと脳活動に関する研究

サンダルウッド精油の吸入と脳活動との関係についても研究されています。レモン、サンダルウッド、クスノキの3種類の精油を用いたヒト試験では、精油吸入前後にワーキングメモリー課題を実施し、脳波(EEG)を用いて脳活動が解析されました。サンダルウッド精油の吸入によって、認知課題に関連する特定の脳領域の活動に変化が観察されました。一方、課題成績の有意な改善が確認されたのはレモン精油であり、サンダルウッドによって記憶力が向上したとする結果ではありません。(Igarashi M, et al., 2023)この研究からも、香りを嗅ぐという行為が単なる嗜好だけではなく、脳活動と関連している可能性が示されています。

使用シーン

・静かに自分自身と向き合いたいときに
・一日の終わりのリラックスタイムに
・ヨガや瞑想、深呼吸をするときに
・読書や静かな音楽を楽しむ時間に
・落ち着いた香りの空間をつくりたいときに
・香水やアロマブレンドに深みと持続性を加えたいときに

使用方法

芳香浴:ディフューザーやアロマストーンに1~2滴垂らし、香りを空間に広げます。深みのある香りなので、少量から調整するのがおすすめです。
ティッシュやハンカチで:ティッシュやハンカチに1滴垂らし、デスクや枕元などでゆっくりと香りを楽しみます。
トリートメント:キャリアオイルで1.0%程度に希釈し、ボディトリートメントに使用します。
ブレンドに:ラベンダーやベルガモットと合わせると、穏やかで深みのある香りに。フランキンセンスと合わせれば、より静かで落ち着いた印象の香りになります。ローズやゼラニウムなどのフローラル系とも相性がよく、ベースノートとしてブレンド全体に深みと持続性を与えます。

参考文献

1. Heuberger E, et al. (2006). East Indian Sandalwood and alpha-santalol odor increase physiological and self-rated arousal in humans. Planta Medica, 72(9), 792–800. doi:10.1055/s-2006-941544.
2. Hongratanaworakit T, et al (2004). Evaluation of the effects of East Indian sandalwood oil and alpha-santalol on humans after transdermal absorption. Planta Medica, 70(1), 3–7. doi:10.1055/s-2004-815446.
3. Höferl M, et al. (2016). A Pilot Study on the Physiological Effects of Three Essential Oils in Humans. Natural Product Communications, 11(10), 1561–1564.
4. Igarashi M, et al. (2023). Effects of inhaling essential oils of Citrus limonum L., Santalum album, and Cinnamomum camphora on human brain activity. Brain and Behavior, 13, e2889. doi:10.1002/brb3.2889.
5. Diaz-Chavez ML, et al. (2013). Biosynthesis of sandalwood oil: Santalum album CYP76F cytochromes P450 produce santalols and bergamotol. PLoS One, 8(9), e75053.
6. Dzięcioł M, et al. (2021). Molecules, 26.

Medessence サンダルウッド精油の特徴

✔ ① 深く、温かみのあるウッディな香り
α-サンタロール、β-サンタロールを豊富に含む Santalum album 特有の、深みとほのかな甘さを持つ香りです。

✔ ② 静かに自分と向き合う時間に
サンダルウッドの香りについては、自律神経や心理状態、ストレス後の生理的回復などとの関係がヒト試験で研究されています。(Heuberger E, et al., 2006; Höferl M, et al., 2016)

✔ ③ ブレンドに深みと持続性を
ラベンダー、ベルガモット、フランキンセンス、ローズなど幅広い香りと調和し、ベースノートとして香り全体に奥行きと持続性を与えます。

✔ ④ 信頼の品質と透明な製造プロセス
100%天然由来・主要成分分析済み。トレーサブルな生産管理により、安心してお使いいただけます。

安全性と注意事項

・原液を直接皮膚につけないでください。
・皮膚に使用する場合は、キャリアオイルなどで適切に希釈してください。
・妊娠中・授乳中、乳幼児への使用は、専門家に相談のうえ慎重に行ってください。
・使用中に異常を感じた場合は、使用を中止してください。
・開封後は高温多湿・直射日光を避けて保管し、早めに使い切ってください。

詳細情報

学名:Santalum album
科名:ビャクダン科
原産国:インドネシア
抽出部位:樹木
抽出方法:水蒸気蒸留法
INCI名:Santalum Album (Sandalwood) Oil
化粧品表示名称:ビャクダン油
主要香気成分:α-サンタロール、β-サンタロール
香り:特異臭
香りの強弱:中
香りのノート:ベース
色:黄色〜茶色
粘性:中
比重:0.968 – 0.983
屈折率:1.5030 – 1.5080
旋光度:-21°to -12°
品質保持:未開封:24ヶ月(2年)開封後:12ヶ月以内を目安にご使用ください。
光毒性:なし

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