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Medessence ラベンダースパイクエッセンシャルオイル 10ml

¥7,150($45.85)

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〈商品番号〉M0268C-KE0000
〈商品名〉Medessence ラベンダースパイクエッセンシャルオイル 10ml
〈資料ダウンロード〉
リーフレット:
https://www.wellness.medessence.jp/pdf/IL_M0268.pdf
安全データシート:
https://www.wellness.medessence.jp/pdf/SDS_M0268.pdf
原産国証明書:
https://www.wellness.medessence.jp/pdf/COO_M0268.pdf
ガスクロ:
https://www.wellness.medessence.jp/pdf/GC_082LA601.pdf

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― クリアなハーバルの香りで、気分をすっきり切り替える ―

ラベンダースパイク精油は、シソ科(Lamiaceae)の多年草 Lavandula latifolia の花穂を含む地上部から水蒸気蒸留によって得られる天然精油です。一般的な真正ラベンダー(Lavandula angustifolia)と同じラベンダー属ですが、芳香成分の組成は大きく異なります。
真正ラベンダーがリナロールと酢酸リナリルを中心とした、やわらかく甘いフローラル調の香りを持つのに対し、ラベンダースパイクはリナロールに加えて1,8-シネオールとカンファーを多く含むことが特徴です。(Carrasco A, et al., 2016)そのため、ラベンダーらしいフローラル感の中に、ユーカリを思わせる清涼感とシャープなハーバル感を感じる、すっきりとした香りを持っています。ゆったりと休むための香りというよりも、朝や日中、仕事や勉強の合間など、気分をクリアに切り替えたい時間に取り入れたいラベンダーです。

香りの特徴

・ラベンダーらしいフローラル感と、すっきりしたハーバル調
・1,8-シネオール由来の清涼感のあるクリアな香り
・カンファーによるシャープで力強いニュアンス
・真正ラベンダーより甘さが控えめで、活動的な印象の香り
・ハーブ系、柑橘系、ウッディ系と合わせやすいトップ~ミドルノート

ラベンダースパイク精油とは?
効果・エビデンスを論文から詳しく解説

ラベンダー・スパイク精油の特徴は、リナロール、1,8-シネオール、カンファーという3つの芳香成分を中心とした化学組成です。スペインで栽培された Lavandula latifolia 精油を分析した研究では、リナロール35~51%、1,8-シネオール26~32%、カンファー10~18%が主要成分として報告されています。(Carrasco A, et al., 2016)別の栽培研究でも、ラベンダー・スパイクのケモタイプを特徴づける主要3成分として、1,8-シネオール、リナロール、カンファーが確認されています。(Méndez-Tovar I, et al., 2023)この組成が、真正ラベンダーとは異なる、クリアでシャープなラベンダー・スパイク特有の香りをつくり出しています。

1. リナロール・1,8-シネオール・カンファーがつくる特徴的な香り

ラベンダー・スパイクを特徴づけるのは、リナロール、1,8-シネオール、カンファーの組み合わせです。スペイン産精油を分析した研究では、リナロール35~51%、1,8-シネオール26~32%、カンファー10~18%が主要成分として確認されました。(Carrasco A, et al., 2016)リナロールは、ラベンダーらしいやわらかさとフローラル感を形成する芳香成分です。一方、1,8-シネオールはユーカリなどにも多く含まれ、すっきりとした清涼感のある香りを持ちます。さらにカンファーが、シャープで力強い樟脳様のニュアンスを加えます。この3つの成分が組み合わさることで、「ラベンダーなのに甘すぎない」というラベンダー・スパイクならではの香調が生まれます。

2. 真正ラベンダーとの違い

真正ラベンダー(Lavandula angustifolia)とラベンダー・スパイク(Lavandula latifolia)は、どちらもラベンダー属ですが、化学組成には明確な違いがあります。スペイン産の両精油を比較した研究では、真正ラベンダーの主要成分はリナロール37~54%、酢酸リナリル21~36%でした。これに対してラベンダー・スパイクでは、リナロール35~51%に加え、1,8-シネオール26~32%、カンファー10~18%が主要成分として確認されています。(Carrasco A, et al., 2016)つまり、真正ラベンダーに多い「酢酸リナリル」がラベンダー・スパイクでは少なく、代わりに1,8-シネオールとカンファーが多いことが大きな違いです。そのため、真正ラベンダーが甘く穏やかなフローラル調であるのに対し、ラベンダー・スパイクはよりシャープで清涼感のある、活動的な印象の香りになります。

3. 産地や系統によって変わる芳香成分

ラベンダー・スパイクは、同じ Lavandula latifolia であっても、産地や遺伝的系統、生育環境によって芳香成分組成が変化します。スペイン南東部で異なる系統を3年間栽培した研究では、1,8-シネオール、リナロール、カンファーの比率に系統間の違いが確認されました。一部の系統では1,8-シネオールが50%を超える一方、別の系統ではリナロールやカンファーの割合がより高くなるなど、それぞれ異なる化学的特徴が認められています。(Méndez-Tovar I, et al., 2023)また、それぞれの系統では栽培年による多少の変動がみられながらも、基本的なケモタイプの特徴は維持されていました。(Méndez-Tovar I, et al., 2023)精油の香りを評価するときには、植物名だけでなく、実際のGC分析によって芳香成分組成を確認することが重要です。

4. 抗菌作用に関する研究

ラベンダー・スパイク精油については、抗菌作用に関する基礎研究も行われています。2025年に報告された研究では、ラベンダー・スパイク精油と真正ラベンダー精油について、食品製造環境から分離された Bacillus cereus 11菌株に対する抗菌性が比較されました。その結果、試験された条件ではラベンダー・スパイク精油がすべての菌株に対して抗菌活性を示し、真正ラベンダーより高い活性が確認されました。(Boudjelal A, et al., 2025)この研究で使用されたラベンダー・スパイク精油は1,8-シネオールを主要成分として含んでおり、真正ラベンダーとは大きく異なる化学組成を持っていました。(Boudjelal A, et al., 2025)別の研究でも、ラベンダー・スパイク精油について Escherichia coli、Staphylococcus aureus、Candida albicans などに対する抗微生物活性が確認されています。ただし、これらはいずれも主にin vitro(試験管内)で精油を微生物と直接接触させた研究です。通常の芳香浴によって室内を除菌したり、感染症を予防したりすることを示したものではありません。

5. 抗酸化・炎症に関連する基礎研究

ラベンダー・スパイク精油については、抗酸化作用や炎症反応に関係する酵素への作用も研究されています。スペイン産の Lavandula latifolia と Lavandula angustifolia 精油を比較した研究では、ABTS、DPPH、ORACなど複数の試験方法を用いて抗酸化活性が評価されました。また、炎症反応に関係する酵素のひとつであるリポキシゲナーゼに対する阻害活性も確認され、リナロール、カンファー、p-シメン、リモネンなどの芳香成分が関与している可能性が考察されています。(Carrasco A, et al., 2016)ただし、これらは主に試験管内で得られた研究結果です。ラベンダー・スパイクを芳香浴として使用することで、人体の酸化ストレスや炎症が抑制されることを示すものではありません。

使用シーン

・朝、気持ちをすっきり切り替えたいときに
・仕事や勉強を始める前の芳香環境づくりに
・午後の気分転換に
・シャープで甘すぎないラベンダーを楽しみたいときに
・ヨガやストレッチなど、身体を動かす時間に
・爽やかなハーバル系ブレンドをつくりたいときに

使用方法

芳香浴:ディフューザーやアロマストーンに1~2滴垂らし、やわらかな香りを空間に広げます。一日の終わりなど、ゆったり過ごしたい時間におすすめです。真正ラベンダーよりシャープな香りなので、朝や日中の芳香浴にもおすすめです。
ティッシュやハンカチで:ティッシュやハンカチに1滴垂らし、デスク周りなどで香りを楽しみます。
トリートメント:キャリアオイルで1.0%程度に希釈し、ボディトリートメントに使用します。
ブレンドに:レモン、グレープフルーツ、ベルガモットなどの柑橘系と合わせると、明るくすっきりした香りになります。ローズマリーやユーカリ・グロブルスと合わせると、よりクリアなハーバル調に。真正ラベンダーとブレンドすると、ラベンダーらしいやわらかさを残しながら、香りにシャープさと清涼感を加えることができます。

参考文献

1. Carrasco A, et al. (2016). Lavandula angustifolia and Lavandula latifolia Essential Oils from Spain: Aromatic Profile and Bioactivities. Planta Medica, 82(1–2), 163–170.
2. Méndez-Tovar I, et al. (2023). Agronomic Evaluation and Chemical Characterization of Lavandula latifolia Medik. under the Semiarid Conditions of the Spanish Southeast. Plants, 12.
3. Boudjelal A, et al. (2025). Chemical Composition and Antibacterial Potential of Lavandula latifolia and Lavandula angustifolia Essential Oils Against Bacillus cereus Isolated From Pipelines of Dairy Industry. Chemistry & Biodiversity. 2025.
4. Méndez-Tovar I, et al. (2015). By-product of Lavandula latifolia essential oil distillation as source of antioxidants. Journal of Food and Drug Analysis, 23(2), 225–233.
5. Fish Scale Gelatin Nanofibers with Helichrysum italicum and Lavandula latifolia Essential Oils for Bioactive Wound-Healing Dressings. International Journal of Molecular Sciences. 2023.

Medessence ホーウッド精油の特徴

✔ ① 甘すぎない、クリアなラベンダーの香り
ラベンダーらしいフローラル感に、1,8-シネオールとカンファーによる清涼感とシャープさを併せ持つ香りです。

✔ ② 真正ラベンダーとは異なる特徴的な芳香成分
リナロールに加えて1,8-シネオールとカンファーを豊富に含み、真正ラベンダーとは大きく異なる成分組成を持っています。(Carrasco A, et al., 2016)

✔ ③ 朝や日中の気分転換に使いやすい香り
甘く穏やかな真正ラベンダーとは異なる、すっきりとしたハーバル調。気持ちをクリアに切り替えたい時間の芳香環境づくりにおすすめです。

✔ ④ 信頼の品質と透明な製造プロセス
100%天然由来・主要成分分析済み。トレーサブルな生産管理により、安心してお使いいただけます。

安全性と注意事項

・原液を直接皮膚につけないでください。
・皮膚に使用する場合は、キャリアオイルなどで適切に希釈してください。
・カンファーや1,8-シネオールを比較的多く含むため、乳幼児への使用には特に注意してください。
・妊娠中・授乳中の使用については、専門家に相談のうえ慎重に行ってください。
・使用中に異常を感じた場合は、使用を中止してください。
・開封後は高温多湿・直射日光を避けて保管し、早めに使い切ってください。

詳細情報

学名:Lavandula spica
科名:シソ科
原産国:スペイン
抽出部位:花
抽出方法:水蒸気蒸留法
INCI名:Lavandula Spica (Lavender) Flower Oil
化粧品表示名称:ヒロハラベンダー花油
主要香気成分:リナロール、1,8-シネオール、カンファー
香りの強弱:中
香りのノート:ミドル
色:無色〜淡黄緑色
粘性:低
比重:0.894 – 0.917
屈折率:1.4520 – 1.4680
旋光度:-7°to +2°
品質保持:未開封:24ヶ月(2年)開封後:12ヶ月以内を目安にご使用ください。
光毒性:なし

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