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Medessence フランキンセンスエッセンシャルオイル 10ml

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〈商品番号〉M0129C-KE0000
〈商品名〉Medessence フランキンセンスエッセンシャルオイル 10ml

― 深く静かな樹脂の香りで、炎症・免疫・神経バランスに作用する機能性レジン精油 ―

フランキンセンス精油は、カンラン科 Boswellia 属の樹木から分泌される樹脂(オレオガムレジン)を原料とする精油です。
古代より宗教儀式、医療、薫香として用いられてきた歴史を持ち、近年ではその抗炎症・免疫調整・神経系への作用が、科学的研究によって体系的に整理されています。
Medessenceでは、フランキンセンス精油を単なる香り素材ではなく、炎症制御・免疫調整・神経鎮静に明確な作用ロジックを持つ機能性アロマとして位置づけています。

香りの特徴

・深く落ち着いたウッディ・バルサミック調
・樹脂特有の温かみと静けさ
・呼吸を自然に深め、思考を鎮める香調
・ミドル〜ベースノートとして安定感のある香り

フランキンセンス精油とは? 効果・エビデンスを論文から詳しく解説

レビュー論文 Frankincense – therapeutic properties(2016)では、フランキンセンス(Boswellia 樹脂)の治療的特性が、化学組成、分子レベルの作用機序、前臨床研究、臨床・応用研究という多層構造で整理されています。
フランキンセンス樹脂は、精油成分(約5–9%)、樹脂成分(約65–85%)、多糖類(ガム分画)から構成され、生理活性の中心はボスウェリア酸をはじめとする五環性トリテルペン類です。

1. 抗炎症作用に関するエビデンス

フランキンセンス精油の作用の中核は、ロイコトリエン経路を標的とした抗炎症作用にあります。ボスウェリア酸、特に11-ケト-β-ボスウェリア酸およびアセチル-11-ケト-β-ボスウェリア酸(AKBA)は、炎症反応において中心的役割を果たす5-リポキシゲナーゼ(5-LOX)を選択的に阻害します。これによりロイコトリエン産生が抑制され、TNF-α、IL-1β、IL-6などの炎症性サイトカインが低下します。フランキンセンスはCOX系にはほとんど作用せず、5-LOX系を主に阻害する点が一般的なNSAIDsと異なる重要な特徴です。

2. 免疫調整作用(炎症性免疫反応の制御)

フランキンセンスは免疫を単純に抑制するのではなく、過剰に活性化した免疫反応を調整する方向に作用します。ボスウェリア酸はNF-κB活性を抑制し、炎症性サイトカインの発現低下、マクロファージおよびリンパ球の過剰活性抑制に関与します。

3. 抗菌・抗真菌作用(細胞膜への作用)

フランキンセンス精油および樹脂抽出物は、黄色ブドウ球菌、大腸菌、緑膿菌、カンジダ菌などに対してin vitroにおける増殖抑制作用を示します。これらの作用は微生物の細胞膜に作用し、膜透過性や膜電位を不安定化させることによるものと考えられています。

4. 神経系・情緒への作用(鎮静・抗不安)

フランキンセンスは神経系の過緊張を鎮める方向に作用する素材として位置づけられています。ストレス誘導モデルや不安行動モデルにおいて、鎮静作用・抗不安様作用が報告されています。

5. 神経保護作用・抗酸化作用

ボスウェリア酸は活性酸素種の生成抑制、酸化ストレスマーカー低下を通じて神経細胞を保護する可能性が示されています。炎症および酸化ストレス誘導モデルにおいて神経細胞の生存率向上が観察されています。

6. 鎮痛作用(抗炎症作用との連動)

抗炎症作用と密接に関連し、炎症性疼痛の軽減に関するエビデンスも示されています。
関節炎モデルや炎症性疼痛モデルにおいて、ボスウェリア酸投与により疼痛関連行動の有意な減少が確認されています。
これは、5-LOX阻害によるロイコトリエン産生抑制を介して、炎症性メディエーター由来の痛覚刺激が低下することが一因と考えられています。
抗炎症作用と連動し、関節炎モデルなどで疼痛行動の有意な低下が報告されています。

7. 呼吸器系への作用(喘息・気道炎症)

ロイコトリエンは、喘息や気道過敏症の病態形成において重要な役割を果たします。
フランキンセンスは、ロイコトリエン産生抑制を通じて、気道炎症細胞の浸潤や気道収縮反応を緩和する可能性が示唆されています。
実際に、喘息患者を対象とした研究において、呼吸機能指標の改善や症状軽減が報告された例にも言及されています。
ロイコトリエン産生抑制を介し、喘息や気道炎症に対する補助的作用が示唆されています。

8. 抗腫瘍・細胞増殖抑制作用(前臨床)

ボスウェリア酸は、腫瘍細胞において細胞周期停止およびアポトーシス(細胞死)誘導を示すことが報告されています。
これらの作用は、NF-κB経路の抑制やミトコンドリア機能への影響を介したものと考えられています。
本エビデンスはin vitroおよび動物モデルに基づく前臨床段階の研究結果であり、補完医療・基礎研究分野において注目されています。
ボスウェリア酸は腫瘍細胞において細胞周期停止およびアポトーシス誘導を示すことが、in vitroおよび動物モデル研究で報告されています。

使用シーン

・ストレスや緊張が強いとき
・深い呼吸を取り戻したいとき
・瞑想、ヨガ、施術前後
・慢性的な炎症コンディションを意識したケア

使用方法

芳香浴:ディフューザーに1〜3滴
ハンカチ・アロマストーンに1滴
キャリアオイルで0.5〜1.0%に希釈し、首・胸部・背中などに使用
呼吸を意識したケアとして胸部・デコルテへの塗布も推奨されます。
スキンケア用途では0.3〜0.5%の低濃度使用を目安としてください。

参考文献

Al-Yasiry A.R.M., Kiczorowska B. Frankincense – therapeutic properties.
Postępy Higieny i Medycyny Doświadczalnej (online), 70, 2016, pp.380–391.

Medessence フランキンセンス精油の特徴

✔ ① 科学的根拠にもとづく“抗炎症・免疫調整アロマ”
Medessenceは、論文・研究レビューをもとにした「作用ロジック」を重視しています。
フランキンセンス精油においても、抗炎症作用(5-LOX阻害)・免疫調整作用・神経系への鎮静作用を中心とした研究知見を、科学的エビデンスに基づいて明確に位置づけています。

✔ ② 深く静かな樹脂の香りがもたらす、呼吸と情緒の安定
ウッディ・バルサミック調の落ち着いた香りが、呼吸を自然に深め、思考や情緒の過緊張をやさしく鎮めます。
瞑想や施術前後、就寝前など、心身を「静」に切り替えたい場面に使いやすい香調です。

✔ ③ 徹底した品質管理
・100%ピュア精油
・必要に応じたGC分析などによる成分確認
・樹脂由来精油としての安定した香気バランスを重視
日常使いから専門的なケアまで、安心して使用できる品質を追求しています。

✔ ④ 慢性ストレス・炎症コンディションに寄り添うベース精油
ストレスが慢性化している状態、緊張が抜けにくいコンディション、回復期のケアなど、
日常のセルフケアから施術・専門領域まで幅広く対応できる定番精油として設計されています。

安全性と注意事項

・皮膚に使用する場合は必ず希釈してください。
・敏感肌の方は事前にパッチテストを行ってください。
・妊娠中・授乳中の方は専門家に相談してください。
・乳幼児への使用は芳香浴を中心としてください。
・飲用や目・粘膜への使用は避けてください。

詳細情報

学名:Boswellia carterii
科目:カンラン科
原産国:ソマリア
抽出部位:樹脂
抽出方法:水蒸気蒸留
INCI名:Boswellia Carterii Oil
化粧品表示名称:ニュウコウジュ油
主要芳香成分:α-ピネン、リモネン ほか
香り:特異的
香りの強弱:中
香りのノート:ベースノート
色:淡黄色〜茶色
粘性:低
比重:0.860 – 0.892
屈折率:1.4690 – 1.4820
旋光度:-20° to 0°

資料ダウンロード

https://www.document.medessence.jp/pdf/Frankincense_M0129C-KE0000.pdf

その他の論文

フランキンセンス精油の効果は本物? 科学が証明する7つの効能と成分を徹底解説
https://www.medessence.jp/blog/2025/12/09/114732

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